能年玲奈の昔は過激!中学校時代は母と毎日喧嘩だった! [芸能]
清純女優として活躍中の
能年玲奈さんの昔は過激だった
と、ネットで話題に!!
ヤフーニュースにも
「能年玲奈、中学時代は母親と
毎日ケンカ」と報じられましたね!
昔の趣味も過激だったようで、
趣味はギターで普通なんですが、
その音楽がパンクロック!!
「能年玲奈の昔の過激すぎるパンク
少女時代」の画像はこちら↴
女優の能年玲奈(21)が16日、都内で
映画『ホットロード』初日舞台
あいさつに出席。
新品価格 |
母に愛されていないの
ではないかという不安を抱えて生きる
主人公・和希を演じた能年は、役作りを
「すごく難しかった」といい、
「感情でいっぱいいっぱいになって素直
になれない女の子ですが、私はお母さん
にストレートに言葉でぶつけていた。
仲は良かったのですが、中学生の頃は
毎日ケンカしていました」と自身の
思春期を振り返った。
ケンカとは意外ですね!
ケンカの理由は些細なことだったといい
「楽観的なお母さんで、私が悩んでいる
ことに対して、『どうでもいいやん』
って振る舞ってくるのが許せなかった」
と当時の苦悩を吐露。それでも、
「今は楽しいお母さんでよかったなと
思いますし、私もそういうところを
受け継いでいる部分がある」
と笑顔を見せていた。
同作の撮影中には、クリスマスの日に
能年が「皆さんのモチベーションが
上がるといいな」と、スタッフや共演者
へお菓子の差し入れをしたエピソード
を披露。相手役を務めた三代目J Soul
Brothersの登坂広臣(27)は
「こんなサンタさんいるんだって思いま
したよ」と気遣いに感謝していた。
昔は過激だったけど、可愛い一面を
見せる能年玲奈さん。
同作は、1986年~87年に『別冊
マーガレット』(集英社)に掲載された
紡木たく氏の同名漫画が原作。母から
愛されず行き場のない不安を抱える孤独
な14歳の少女と、刹那的に生きる不良
少年との切なくも激しい純愛を描く。
そのほか、木村佳乃(38)、
小澤征悦(40)、鈴木亮平(31)、
太田莉菜(26)、竹富聖花(19)、
落合モトキ(24)、
三木孝浩監督が出席した。
映画「ホットロード」の主題歌・
尾崎豊の「I LOVE YOU」のフル
バージョンとともに映し出され
います。
I LOVE YOU~BALLADE BEST(初回限定盤)(DVD付) 新品価格 |
その動画がこちら↴
8月16日から公開です。
皆さんも見に行きましょう!!
記事更新の励みになりますので
よかったら m(_ _)m
にほんブログ村
スポンサーリンク
タグ:能年玲奈 昔 過激
コメント 0